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ベーカリーのご紹介 [お店からのご案内]

みなさん、こんにちわ。
最近雨が続きますね。空気はひんやりと涼しく心地よいのですが、やはり移動が大変ですよね。
明日から連休の方も多くいらっしゃると思いますので、早く綺麗な青空を見せてほしいです。


当店では毎日日替わりでベーカリーコーナーに色々なベーカリーをご用意しております。
休日のブランチにいかがですか?

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最近の人気者のふんわりパンを今回はご紹介させていただきます。

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生地はふんわりもっちりです。中にはホワイトチョコレート・フランボワーズ・自家製ラムレーズンが入っております。

ホワイトチョコレートは後味に感じる控えめな甘さですので、朝食やお食事と一緒にもお楽しみ頂けると思います。
もちろん珈琲とも相性抜群です!
お一つ¥280です。

ゴールデンウィーク中もお店は営業しております!ランチ(11:00~14:30)もご用意しておりますので、ゆっくりお食事と珈琲をお楽しみいただけます。
皆様のお越しをお待ちしております。

わたしを離さないで [本についてのお話]

みなさん、こんにちわ。
今日は一日雨が降っていましたね。久しぶりに湿度のあるじめっとした空気に、これから待つ梅雨を思い出させました。

今日は最近読んだ本でとても心に残った本を紹介させて頂きます。

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『わたしを離さないで』カズオイシグロ著 土屋政雄訳 早川書房出版

この物語はイギリスが舞台で臓器移植をするためだけに育てられている少年少女の物語です。
両親を知らず、独特の規律に包まれた全寮制の学校で自由に外にも出れず過ごしています。
この残酷な設定を最初は違和感と恐怖を持ちながら読み進めていたのですが、リアリティ溢れる登場人物達の言葉や行動にだんだんと本当にあったことなのではないかと信じてしまいそうになり不安になりました。

この世界に閉じ込められている一人の少女が語り手です。
学校での思い出を中心にその後卒業して使命を全うするまでの短い命を淡々と語ります。
自分が中学生・高校生の時に感じていた気持ちをやはりこの少年少女達も持っていて、全く別次元に生きている少女達の日常が身近に感じられました。
国や環境が違っても、10代特有の感情はやはり共通するものなのですね。

読み終えた後とても切なく悲しいのですが、さわやかな感動と人の命について深く考えさせられる本当に素晴らしい本です。

作者のカズオイシグロさんは長崎県出身のイギリス人作家です。5歳の時に渡英し、1989年に長編小説『日の名残り』でイギリス最高の文学賞ブッカー賞を受賞しました。現在もロンドン在住の大好きな作家さんの一人です。

この『日の名残り』を読みとても感動しファンになりました。
『わたしを離さないで』は映画化もされているので観たいと思います。

みなさんも是非ご覧になられて下さい。
                  スタッフ***




ゴールデンウィークの営業のご案内 [お店からのご案内]

みなさん、こんにちわ。
最近日中の日差しが初夏のように明るく強いですね。
アイス珈琲も美味しい季節になってきました!
桜も大分散ってしまいましたね。
気候が心地よくなりましたのでお店のドアを開けて営業しているのですが、風が運んでくるのか、お客様が連れて来て下さるのか、桜の花びらがお店の入り口に散っていてとても綺麗です。

桜の季節も終わるとゴールデンウィークが始まりますが、みなさんはご予定立てられましたか?

連休中も美味しい珈琲やデザートをご用意してお待ちしておりますので是非お店にも遊びに来て下さい。

ゴールデンウィーク中のお店の営業のご案内をさせていただきます。
28日(土) 11:00~22:00
29日(日) 11:00~20:00
30日(月) 11:00~20:00☆月曜日は通常定休日を頂いておりますが祝日のため営業します
5月1日(火) お休み致します☆月曜日営業のため振り替え休日を頂きます
2日(水)より通常営業致します

夜はまだ冷えますのでみなさんも風邪などひかれぬようお気を付け下さい。

羊たちの沈黙 [本についてのお話]

こんにちは。みなさんお花見はしましたか?
満開だった桜も散り始めて、ますます暖かくなってきました。

今日は本のご紹介です。

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『羊たちの沈黙』 トマス・ハリス 高見浩訳

FBI訓練生クラリス・スターリングは、連続殺人事件の捜査の助言を得るべく、精神異常犯罪者用病院に拘禁されているハンニバル・レクター博士を訪ねます。対話から得た彼の助言から、クラリスは徐々に犯人に迫っていくことになります。

映画化もされたミステリー小説です。有名な作品ですから、ご存知の方も多いかと思います。
最近、新訳版が出たので読んでみました。旧訳版は私には読みにくくて途中でやめてしまったので…

レクター博士とクラリス捜査官の関係、つまり、天才的な凶悪犯罪者と助言を求める捜査官、という関係は、日本のドラマなどでもしばしば目にします。おそらくはこの二人が最初なのでは?と思いますが。
中でもやはり、この二人の関係に、わたしはなにか惹かれてしまいます。緊迫感のある二人の対話にはいつもどきどきします。

小説版は、映画版よりもクラリスが核心に迫っていく様子が丁寧に描かれていると思います。映画版では、レクター博士はスクリーンにトータルで15分も登場していないそうですが、存在感は抜群です。
小説を読んだら、映画を観たくなってしまったので、DVDを借りてこようと思っています。(スタッフ@)

桜の季節 [映画のお話]

みなさん、こんにちわ。
暖かくて気持ちの良い日々が始まりましたね。
東京でも桜の開花宣言が3月31日にされ満開予想は4月8日頃のようですね。

桜は満開の時はもちろん、散る時もとても綺麗ですよね。
桜の季節になると思い出す映画を今回はご紹介させて頂きます。

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     『四月物語』  監督 岩井俊二  1998年公開の日本映画です。

東京の大学に入学するために北海道から上京し、個性の強い人々に触れ合いながら新しい生活を送る女性のお話です。
主人公は松たか子さんです。
風の強い入学式の日に、桜の花びらが雪のように降るシーンがとても綺麗です。
おとなしく控えめな主人公なのですが、高校時代の憧れの男性の先輩を追いかけて来たという秘密があります。無事に先輩と出会えるのですが、この男性と主人公の会話のやりとりが微笑ましいです。

この映画は全体的に、桜の花の色のように淡く儚げな優しい色彩の映像が多く、日本の東京というより、素敵な場所のどこかが舞台になっているように見れます。
岩井俊二監督の作品は日本で撮影して、日本を舞台にしていても、どこか日本ではない不思議な雰囲気を出していて好きです。
他の作品もとてもおすすめなのでよろしければご覧になって下さい。
『花とアリス』や『ピクニック』が特に好きです。   スタッフ***

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